2021年
2月
19日
|
10:20
Europe/Paris

伝説のクラフツマンシップ

ロジェ・デュブイは常に限界を超えようとする姿勢で誇張も厭わぬ豪快な表現を求めてきました。大胆な表現と現代的なアプローチで、何ものをも恐れずルールに挑戦しています。このシリアルイノベーターの困難にもくじけない強い意志は、ビジョンを持つエンジニアと驚くべき時計師たちの稀有な経験から生まれます。そしてオートオルロジュリーの未来を切り開くための日々の努力に培われています。ロジェ・デュブイは、ロジェ・デュブイのアイコン的存在であるエクスカリバーコレクションの最新バージョンを、特別なトライブの皆様向けに発表します。オートオルロジュリーと芸術的なクラフトの絶妙な融合を心から楽しむ選ばれた人々、それがトライブの皆様です。

抜きんでたデザインをしっかりと支える最高の技術。ロジェ・デュブイのアイコン、ナイツ オブ ラウンドテーブル コレクションの最新バージョンはアーサー王の勇武の伝説を伝えるものです。斬新な素材で表現された前例のないデザインが特徴のこの新モデルは、現代的なクラフツマンシップと技術的なノウハウを見事に融合させています。キャリバーRD821を搭載し、レッドステッチが施されたヴィンテージグレーのカーフレザーストラップを備えた、新しいエクスカリバー ナイツ オブ ラウンドテーブル コレクションは、メゾンの希少な経験、挑戦への情熱、アイコンのレジェンドを新たに表現した大胆なクリエーションです。 手作業で微細な彫刻で表現した伝説の騎士たち。古来のダマスカススティールのアートを、ダマスカスチタン合金により技術的にもデザイン的にも革新的な試みを成功させました。

 

画期的なイノベーション

ダマスカススティールは、現在ではパターンをつけた溶接スティールの最も一般的な名称となっていますが、硬度の異なる鋼板を加工したもので、紀元1000年以前にヒッタイト人たちが開発したと言われています。以来、硬いスティールと柔らかいスティールを組み合わせることによって両方の利点を引き出し、剣、短剣、刃物などが作られてきました。常に新たな挑戦を求めるロジェ・デュブイは、ダマスカスチタンを使うことにより、見事な外観と驚くべき軽やかさを手首に届けることに成功しました。スティールの2倍軽量で耐久性が30%高いこの素材は、肌に刺激も違和感も全く与えません。ダマスカスチタンのブロックからケースとベゼルを加工し、それを酸槽に漬けます。すると現代の騎士たちを象徴する独特のパターンが浮かび上がります。この希少な処理技術と45ミリのケースに施したオートオルロジュリーの装飾技術とを組み合わせた手法は、ロジェ・デュブイの新しいアプローチを表現しています。

浮かび上がるダマスカスモチーフの独特な美しさを引き立てるため、メゾンの時計師たちは様々な洗練されたテクニックを駆使しました。ジュネーブ・シールの厳しい基準をマスターしている時計師たちは、時計の外観にもそれらの装飾を施すことを考えました。このデリケートな仕上げの中には、ケースの側面に施したマットなストレートグレイン仕上げ、カーブしたラグになめらかな外観と感触を与えるブラッシュ仕上げ、そして並ぶように設けられた面取りのきっちりとした正確な手仕上げなどがあります。これらのストレートでフラットなアングル仕上げは、機械加工では得られないものです。この仕上げのパワフルなエフェクトはロジェ・デュブイの時計師たちの才能を示すもので、完璧な仕上げを達成するためいかなる困難にも立ち向かうというブランドの姿勢を表しています。

決め細かな手作業から生まれる輝き

冒険はさらにクラフツマンシップの醍醐味でもある立体的なダイヤルにおいても続きます。ダークグレーのエナメル、ホワイトゴールドとムラノガラスという驚くべき組み合わせが生まれました。ダイヤルはホワイトゴールドとダークグレーエナメルで構成され、ナイツ オブ ラウンドテーブルの騎士たちを迎える最高の舞台となっています。7ミリの高さの騎士たちの肖像はピンクゴールドで成型された後、精密なマイクロ彫刻、エングレービング、仕上げの全てを完全な手作業により行っています。複数の面を使って彫刻や塗装を行う珍しい手法、ローポリーアートの驚くべき成果です。剣を構える騎士の像がそれぞれアワーマークとなり、ケースバックにはアーサー王への忠誠を誓う言葉がエングレービングされています。「円卓のまわりに揃ったいずれも勇猛な騎士たち。危険を顧みず、不正を正し、弱きを助け、強きをくじく」。

時計愛好家の選ばれたトライブであるお客様と共に、喜び、不思議な閃き、自由を希求するロジェ・デュブイは、決して妥協を許さない技術性を伝説的なクラフツマンシップと結びつけた見事なクリエーションを展開します。

 

Roger Dubuis

アドレナリンの上昇、早まる鼓動、これまでの経験から、何かが起きる確かな予感が高まる:ハイパーホロロジーの未来へ。傲慢で、限界を超え、痛烈であり、妥協を許さない、そして狂気の閃き。それがロジェ・デュブイ。二人の大胆で革新的なビジョンから生まれたロジェ・デュブイは、1995年以来、その確かな姿勢を貫いています。自社一貫製造体制を完備したマニュファクチュール、革新的な精神、既存の考え方に目をくれず、常に枠を超えた着想に向かう。これがロジェ・デュブイの大胆な姿勢の礎となっています。象徴的なエクスカリバー コレクションを筆頭とする、他に類を見ない現代的なタイムピースは、ロジェ・デュブイの生命線となっています。これこそまさにロジェ・デュブイの真骨頂です。 笑い、叫び、どよめき、そして何よりも創造を…どんな局面でも人生をより偉大に生きることの価値を知る、選ばれた人々のために。ロジェ・デュブイにルールはありません。最先端の異分野産業や既存概念にとらわれないデザインからインスピレーションを得て、常に技術の限界に挑戦し、それを超える喜びを胸に幾度となく証明してきたように、ロジェ・デュブイがハイパーホロロジーを体験するための最もエキサイティングな方法であることは、疑いようもありません。人生のあらゆる瞬間を壮大なものに。